core.phpでConfigure::write('Session.start', false);に設定していて、controller内でsession_startさせたい。
いろいろ検索したけど全然見付からなかった。
参考記事より以下のようにbeforeFilterで指定することで出来ました。
$this->Session->activate(TMP. "sessions/");
Session.startをfalseにするとSessionHelper->checkで常にfalseになる
2010年11月11日木曜日
2010年11月9日火曜日
-(ハイフン)を使った拡張アドレス [メール][qmail]
qmailを使って空メールから自動返信⇒会員登録システムを作る場合、regist@example.comに空メールを送る場合は、.qmail-registとかいうファイルを作成し、phpなどのプログラムを実行したりする。
ここで、同じドメイン下で、aaaという会員登録フォームとbbbという会員登録フォームがある場合、例えば、regist-aaa@example.comとregist-bbb@example.comなど複数ファイルを作成せずに、同じ.qmailファイルでプログラムを実行したり同じプログラムファイルで自動返信メールを送ったりする方法がある。
これはqmailの拡張アドレス部のワイルドカード(default)を利用した方法になる。
それぞれの空メール送付先をregist-aaa@example.comとregist-bbb@example.comとし、転送用のファイル名を.qmail-regist-defaultという名前にする。
そこで実行されるプログラム側で別途設定ファイルを読み分けるなりして自動返信内容を変える。
※例外処理をしっかりすればちょう便利。
Life with qmail(訳)
ここで、同じドメイン下で、aaaという会員登録フォームとbbbという会員登録フォームがある場合、例えば、regist-aaa@example.comとregist-bbb@example.comなど複数ファイルを作成せずに、同じ.qmailファイルでプログラムを実行したり同じプログラムファイルで自動返信メールを送ったりする方法がある。
これはqmailの拡張アドレス部のワイルドカード(default)を利用した方法になる。
それぞれの空メール送付先をregist-aaa@example.comとregist-bbb@example.comとし、転送用のファイル名を.qmail-regist-defaultという名前にする。
そこで実行されるプログラム側で別途設定ファイルを読み分けるなりして自動返信内容を変える。
※例外処理をしっかりすればちょう便利。
Life with qmail(訳)
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